--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | edit | page top↑
Thu.

「マクサンス・ラリュー」のリサイタルに行きました

11月26日津田ホールで開かれた「マクサンス・ラリュー フルートリサイタル」に行ってきました。
ラリュー氏は今年79歳を迎えられたフルーティスト。長く受け継がれてきたフルートの奏法のフレンチスクールの最後とも言えるフルート奏者です。昨年大病を患い、もう演奏活動は無理だと言われたときもあるそうですが、この日のラリュー氏の演奏は、そんな事は微塵も感じさせない見事としか言いようの無い素晴らしい演奏でした。
私(石井)は、今でもモイーズを最も素晴らしいフルーティストと思い、何とかあのような演奏が出来ないかと日々頭を悩ませています。私は、最近のフルーティストの演奏は、フルートの魅力を半減させてしまうのではないかといつも思っております。大きい音を求め、おおざっぱな表現。私は、フルートの魅力は何と言っても微妙な情感を表現できる美しく繊細な音色が最も重要と思っております。
この日のラリュー氏の演奏は、どうすればこんな音が出るのだろうと考えてしまうような何とも表現できない繊細な演奏でした。全ての音に説得力があり、この曲はこう表現しなければならないと思わせる程自然に伝わってきます。
まさに夢心地でした。
演奏会の後に開かれたパーティーでは、いつもの気さくなラリューさんとなり、皆を楽しませてくださいました。
ra.jpg
写真


素来は、ラリュー氏が大阪で買った「ねこめがね?」を借りてツーショット

ラリューさん、いつまでもお元気で、また、素晴らしい演奏を聴かせてください!!!
スポンサーサイト
15:55 | 演奏会情報 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。