--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | edit | page top↑
Mon.

「ミカラ・ペトリ リコーダーリサイタル」「エリック・ハイドシェック ピアノリサイタル」に行きました

11月30日青葉台フィリアホールで開かれた「ミカラ・ペトリ リコーダーリサイタル」に行きました。
スキャン
スキャン 1

今回は、ピアソラのタンゴの歴史を演奏するという事で興味を持って行きました。
まず、リコーダーとリュートでJ.S.BachのフルートソナタC-dur、無伴奏パルティータをc-mollに変えて演奏しました。オリジナルがリコーダーの曲ではないかと思わせるしっくりと雰囲気の良い演奏でウットリしました。
ピアソラのタンゴの歴史はピアソラが聴いたら「これが良い!!」と叫ぶだろうと思うぐらい素晴らしかったです。
リコーダーの表現力の豊富さ、競演のラース・ハンニバルのギターの素晴らしさ、珠玉のひとときでした。
続いて12月1日に海老名市民文化会館の「エリック・ハイドシェック ピアノリサイタル」に行きました。
何と言っても入場料がS席¥2500、A席が¥1500という信じられない値段!!私達は勿論A席!!!
ハイドシェックはコルトーが死ぬ間際まで習っていたという一番コルトーの流れを汲むピアニストと言われています。
IMG_0890.jpg
最初に、生きている間に一度も会わなかったヘンデルとJ.S.バッハを今日は引き合わせましょうという企画で、ヘンデルとバッハの曲を交互に演奏。最初の一音を聴いたとたん鳥肌が立ちました。
その後、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ドビュッシーを演奏。
全ての作曲家のスタイルが、はっきりと弾き分けられ、音楽の楽しさを存分に堪能させて頂きました。
ハイドシェックは現在77歳、先日聴いたラリューが79歳。
両者の音楽はとてもまねできるものではなく、音楽の深さに驚きます。
私達もプロの端くれとして演奏をしていますがもっとも〜っと精進しなければなりません!!!
今の超一流の演奏家とラリューやハイドシェックなどの演奏を聴き比べると、今の超一流の方々の演奏の浅さは(私達を含めて)悲しくなります。
とは言っても、ハイドシェックもラリューも勿論現役の超一流の演奏家として活躍しているし、ミカラ・ペトリは現在55歳、実に奥の深い演奏です。
本当に心の奥底に響く演奏を求めて精進あるのみと思わされました。

それにしても良い演奏会続きでとても温かい気持ちの今日この頃です!!!
スポンサーサイト
19:23 | 演奏会情報 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。