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Thu.

演奏会に行きましょう!!

皆さん、演奏会に行ってますか?音楽の練習をしていらっしゃるのに、一度も生の演奏を聴いた事が無いなんておっしゃる方は、まさか、いませんよね?!もし、そんな方がいらっしゃれば、私達の商売を妨害されていらっしゃいますので、すぐに、演奏会に行きましょう!
私(孝治)は、小学校5年でフルートを始め、それ以来、外国人フルーティストの演奏会は、東京近郊で聴ける全ての演奏会に行っていました。この習慣は、大学入学まで続きました。これが、私にとって本当に大きな収穫になっています。一つの演奏会に行って、前で聴いて、どんな口で吹いているだろうかとか、細部まで見て、今度は、後ろに行って聴いて、どんな風に音が聴こえてくるか研究し、本当に、熱心に聴きました。音大に入った頃は、みんなの前で、有名フルーティストの特徴を捉えて、吹きまねするのが上手く結構うけていました。
今、音大生などに話を聞くと、演奏会に行った事があまり無いという人が、結構います。自分が演奏家になるなら、何で自分の職場をよく研究しないのか、私は不思議でたまりません。CDばかり、聴いている人は、「生は、音が悪い。」とか本末転倒のことを言っています。
ホールに行くと、色々な物が視界に入り、演奏を集中して聴くのが難しかったり、さまざまな要素が加わってきます。
話は少しそれますが、私は、高校時代から、オーディオにも興味を持ち、SPレコードをダイアモンド針で再生する技術者の家に入り浸ったりしていたので、レコードやCDの音にもうるさいのですが、今までレコードなどを聴いていて感じる事は、一番音楽を生に近く忠実に再現するのは、蓄音機で聴くSPレコードです。それからは、現在に至るまで、録音は、生の音からはどんどんかけ離れ、絶対生では演奏する事が出来ない様な音が、良い音と言われかねない状態になっています。高校時代、その技術者の家に入り浸っていた時、その人は、LPレコードを再生しながら、録音の良いレコードは、演奏が悪く、録音の悪いレコードは、演奏が良い傾向にあると言っていましたが、私も一緒に聞かせて頂いていて同感でした。
ですから、生の演奏を聴かないと本当の音はどんな音だか判らなくなってしまいますよ!!まして、演奏家になろうなんて考えている人は、このホールはどんな音が出て、どうなるというのが判らなければ、良い演奏を聴かせるなんて出来ませんよ!例えば、今では殆どの調律師が行いませんが、ピアノのキャスターの向きを変えただけで、客席に聴こえる音は、まるっきり違います。フルートでも、立つ位置に寄って客席に聴こえる音が全く変わりますよ!そう言う事は、演奏会によく行く事によって、だんだん判ってくると思います。是非、演奏会に行きましょう。
因みに、私どもの運営している音楽マネージメント『ファルベ』は、その方に合った立ち位置、ピアノの場所、また、優秀な伴奏者をご存じなければ、斡旋など、演奏会をより良くする最適な方法を熟知しておりますので、演奏会のマネージメントのご用命は、是非、『ファルベ』にお任せください。
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