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Tue.

こんな映画観てきました!

絵 002
3月7日(日)上のチラシのオペラ映画を観てきました。シュヴァルツコップの元帥夫人、エーデルマンのオックス男爵、カラヤン指揮・ウィーンフィルの演奏。素晴らしいという言葉ではまだ足らないぐらいの物凄~い・信じられない・今の歌手では絶対にできないオペラ映画でした!!!3月14日銀座でも上映しますので、興味のある方は是非行ってみたら満足すること間違いなしです。
その数日前にBSハイビジョンでピアニストの仲道郁代さんのショパンについての番組を見る機会がありました。その中での圧巻は、ショパンがいつも弾いていたプレイエルというメーカーのピアノを弾いた演奏でした。仲道郁代さんが弾いたプレイエルは、ショパンの生きていた頃の楽器で、その響き・音色の変化の美しさは、本当に素晴らしかったです。仲道さんもお話していましたが「どうして、今、こういうピアノがないのでしょう?」というようなことを言っていました。そのプレイエルを紹介したした人が、今はホールが大きくなってしまって、大きな音が出る楽器が必要とされてしまうと言ってました。フルートの世界でも、真しやかにホールが大きくなったから、大きな音が出るフルートが要求されたと言っている方が多いですが、本当でしょうか?本当に、ホールは大きくなったでしょうか?
私の知る限りでは、戦前から2000名入るホールはあったと思いますが?ただ、もっと昔はホールではなく宮廷などの広間での演奏が多かったことはそうでしょうね!
でも、ホールが大きくなったという理由で、こんなに音色の変化や響きの移り変わりがよくわからない楽器になってよいのでしょうか?
音楽、いや、人の話を聞くにも同じですが、聞こえなければ耳をそばだてて聞くのが本当なのではないでしょうか?
ふんぞり返って演奏を聴いても、その演奏者の言いたいことは伝わらないのではないでしょうか?
私は、いつも、小さな心の移り変わりが伝えられる演奏を求めて練習し、考えています。これは、人間にとってとても重要なことではないでしょうか?
こんなことを考えている私に、シュヴァルツコップが、エーデルマンが、そして、この映画で演奏している全ての方々が、また、プレイエルが、暖かく答えてくれました。
皆さん、是非、この映画をご覧になり、改めて、いろいろお考えいただけたら幸いです。
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