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Sun.

蓄音器コンサート

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昨日、鎌倉駅より徒歩15分程の所にあるカフェサンスーシという喫茶店で「鎌倉蓄音器茶論第1回コンサート」というのが開かれ行ってきました。
蓄音器は銘機グレデンザとEMGの一番ホーンの小さいタイプの2機の聴き比べにもなりました。
淡谷のり子の「巴里祭」から始まり、ペギー・リーの「ジャニー・ギター」美空ひばり「津軽のふるさと」、J.S.バッハ管弦楽組曲2番(モイーズ・ブッシュ)ブランデンブルク協奏曲5番(モイーズ・ブッシュ・ゼルキン)2台のヴァイオリン協奏曲(エネスコ・メニューイン)マタイ受難曲・結婚カンタータ(E.シューマン)フルートソナタロ短調(バレール)を聴きました。

前にも書きましたが、蓄音器を聴くとCDが空しくなります。
CDの方が情報量は多いはずなのに、SPから伝わる音楽の方が立体的で演奏者の表情が良く伝わります。
私は決して懐古主義ではないのですが、オーディオは、機械マニアと音楽マニアの再生に対する思いに隔たりを感じます。機械マニアの素晴らしいと思っている機械で音楽を再生すると、私達のような演奏家が聴くと「こんな音は生には無い!」と思ってしまいます。それに対して、蓄音器の音はずっと音楽が生々しく聴こえてきます。
異論のある方は、是非、蓄音器でSPを聴いてみてください。
私の言っている事が判って頂けると思います。

昨日聴いた中では、美空ひばりが絶品でした。それから、ブランデンブルクのゼルキンの素晴らしさ、エネスコのヴァイオリンが圧巻でした。
カフェサンスーシは、珈琲もケーキも美味しく、また、趣味の良いコーヒ-カップや調度品がとても心を落ち着かせてくれる素敵なお店です。お店の方もとても素敵なご夫婦です。
鎌倉にいらしたら是非お寄りになって蓄音器の音に耳を傾けたら良いと思います!!
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